改めて基本の構え

4月は新しい稽古仲間が増える季節です。伸び行く新芽、吹き出す若葉をみて「新しいことをはじめてみようか」と思う人が増えるのかもしれません。

今年私が指導に行っている高専合気道部には、少なくとも7名の仲間が増えました。例年の倍以上の部員が入ったわけですが、要因は「かっこいいビデオ」を見せたから、というもの(笑)
イメージ戦略は大事です。

とはいえ、内実が伴わないとやめてしまう人が多いのも事実。
まずは受身や基本動作をみっちりとやりたいものです。

今日は、改めて基本中の基本である構えを学びました。
構えの下半身の使い方、そして上半身の意識の持ち方、とくに「折れない腕」や「釣鐘の感覚」を講習しました。
意識の使い方で、身体が変わる不思議を知り、目を輝かせて稽古する進入部員を見て、しみじみ「いいなあ」と思いました。
教えるほうの醍醐味です。このまま素直に合気道を好きになってもらえればと思っています。

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