年初の計画を立てること

石渡師範が年頭の目標を立てることの大事を話されました。
石渡師範は、塩田剛三先生の「行住座臥一切の時勢是最善の道場」を引用され、この心がけが大事であるとおっしゃいました。

平たく言えば、日常生活における立ち居振る舞いが、即稽古となる ということですが、私もこの言葉を幾度となく読み返し、心に止めて来たつもりです。しかし、三日坊主となる体たらくです。

師範はおっしゃいました。「三日坊主でもいい」と。これは3日でもやらないよりかマシ、という側面、そして心がけるという行為そのものが大事、という意味でしょう。

まずは新年の目標、立ててみませんか。

平成28年度 上期審査がありました。

お久しぶりです。

管理人です。

仕事の事情であまり合気道にいけなくなってしまっておりますが、時折顔を出しますので、よろしくお願いします。

審査お疲れ様でした。杉山様が撮影してくださった写真をアップロードしましたので、ぜひご確認ください。今回もパスワードは設定しておりません。

写真はこちら「ニコンのサイト」に飛びます。

見学の問い合わせが相次いでいます!

久しぶりの更新です。

春は新しく物事を始めるにいい時期ですね。

初夏に向け気分もすがすがしくなり、稽古にはもってこいの日々です。

最近、合気道への見学問い合わせが多くなっております。

場所や曜日指定の場合は仕方ありませんが、なるべく火曜日の稽古を見学していただくようお伝えしております。これは手続き上のお話や稽古体系の概略をお話できる体制にあるのが火曜日稽古だからです。

練精会では、入会いただければ、一定の会費で、複数の曜日の稽古に参加できますので、一度火曜日稽古を見学頂き、その後は希望曜日、道場へ訪れていただければ幸いです。

見学の際は、一度問い合わせフォームなどでご連絡いただけると助かります。見学当日は、会費や稽古体系などを簡単にご説明した後、見学していただいても、体験していただいても構いません。

体験の際には、構えや基本動作を教えます。構えには、いろいろな意味がこめられていますので、ぜひ体験してみてください。

新しい皆様とお会いできることを楽しみにしております。

 

告知

現在、合気道練精会の会員は、微増を保っており、先日の審査においても多くの会員が昇級・昇段審査を受けました。

この状況は喜ばしいことですが、更なる会員拡大や会員同士の交流を図るために、さまざまなことを計画しております。

一つは、これまでの合気道の指導体制について、見直しを図ることです。合気道練精会には、養神館合気道における支部第一号としての伝統と矜持があり、寺田範士、松尾師範の各傳による独自の合気技法も伝わっております。

しかしながら、本部養神会が公益財団法人化し、指導体制を統一化している中では、いわゆる本部技法についても、一通り理解を深める必要があると考えています。

こうした中数年間にわたり、指導部研修を重ねてきた結果、受身の統一化、仕手受けの関係性の明確化、技の統一について指導部の中である程度の合意がなされてきました。

これはこれ、それはそれ、の考え方でよいとおもいます。技に優劣はなく、最終的にはどちらが自分に合うのか、ということでしょう。

今後新しく入った方には、統一的な養神館合気道技法を習得していただきます。また既に昇級昇段した方にも、統一技法について理解を深めていただきたいと思います。

第60回全日本養神館合気道総合演武大会

「第60回全日本養神館合気道総合演武大会」及び「合気道養神館創立60周年記念式典・塩田剛三先生 生誕100年祭」が開催されます。

全国から、養神館合気道修行者が集い、日ごろの練磨の成果を競い披露する場です。
とても参考になると思いますので、ぜひご来場ください。

日時 : 平成27年10月17日(土曜日)
時間 : 午前11時~午後5時
場所 : 駒澤オリンピック公園総合運動場内体育館
東京都世田谷区駒沢公園1-1

【合気道養神館創立60周年記念式典・塩田剛三先生 生誕100年祭】
日時 : 平成27年10月17日(土曜日)
時間 : 午後6時30分~午後8時30分
会場 : グランドアーク半蔵門東京都千代田区隼町1番1号

平成27年 合気道奉納演武

平成27年の三島大社合気道奉納演武は、下記のとおり開催されます。

と き  平成27年8月16日(日)、11時30分~

ところ  三島大社芸能殿

見学は自由です。ぜひお出かけください。

なお、出場者は10時30分に集合をお願いします。
畳敷きや設営などがあります。

合気道合同合宿のお知らせ

国立中央青少年交流の家にて、寺田範士のご縁で集まった仲間同士、合同合宿を開催しますので、ご参加ください。

と き  6月20日(土)~21日(日)

ところ 国立中央青少年交流の家
http://fujinosato.niye.go.jp/

チェックイン:6月20日、14時

チェックアウト:6月21日、15時

持ち物 稽古着、上履き、運動靴、洗面用具、タオル、寝巻き、保険証

参加費 6000円(学生、子供は3000円)、宿泊なしは半額。

 

新年の稽古が始まりました。

本年もよろしくお願いします。

さて、1月6日より練精会の稽古も始まりました。厳寒の頃ではありますが、多くの会員が汗を流しております。盛況です。

年初にあたり、石渡師範からは、今年の目標が示されました。
「仕手と受けが合わせる」ということです。
合気道の稽古の中心はいうまでもなく、仕手受けの型稽古です。仕手の正確な形をつくるのは、受けの正確な形ということです。この「正確」には、剣術ほどの厳密さは求められませんが、養神館の教本に沿った理合を学ぶためには、受けにも「形」の意識が求められるということでしょう。

そういった意味では、今後一層の画一化が図られますが、ここで忘れてはならないのは、「切り分ける」ということだと思います。これまでの練精会でやってきた技が否定されたわけではありません。技の現われは、多種多様です。これまでの理合も平行して伝えていくべきでしょう。

たとえば正面打ち一箇条においても、その入り、崩し方がいろいろあります。
ほぼまっすぐに進み位置取りをしてしまうもの、肘を伸ばすもの、曲げるもの、それぞれに理合があります。

統一の形になじみ、その後さまざまな「替え業」を学ぶというところでしょうか。

 

全日本総合演武大会結果

養神館本部ページより転載

沼津西高校おめでとうございます。賞の常連になりましたね。

第59回全日本養神館総合演武大会 各賞発表

<競技演武>

<黒帯の部・男子>
第1位 養神館合気道龍 浦安支部A
第2位 養神館合気道 静岡支部
第3位 養神館合気道 葉武会 入間川

<黒帯の部・女子>
第1位 養神館合気道龍 本部道場A
第2位 養神館合気道 星雲塾
第3位 養神館合気道龍 浦安支部

<茶帯の部・男子>
第1位 養神館合気道 星雲塾A
第2位 合気道養神館 星雲塾B
第3位 養神館合気道 静岡支部

<茶帯の部・女子>
第1位 養神館合気道 星雲塾
第2位 静岡県立沼津西高等学校A
第3位 東洋英和女学院大学

<白帯の部・男子>
第1位 養神館合気道 江戸川支部A
第2位 合気道養神館 本部道場
第3位 養神館合気道 精晟会 座間

<白帯の部・女子>
第1位 合気道養神館 本部道場A
第2位 静岡県立沼津西高等学校A
第3位 養神館合気道 精晟会 綾瀬

<団体演武 優秀演武賞>
警視庁
養神館合気道 龍 本部道場 特別コース
養神館合気道 星雲塾

<ファミリー演武・優秀演武賞>
養神館合気道 王子道場

<少年少女演武・優秀演武賞>
養神館合気道 江戸川支部

<壮年の部・優秀演武賞>
養神館合気道 精晟会 座間

<特別演武賞>
静岡県立沼津西高等学校

11/4稽古

久しぶりの稽古でした。約一ヶ月ぶりです。

もちろんまったく他所で稽古していなかったわけではないのですが、三島の体育館での稽古をホームとしているので、ものすごく久しぶりな感じでした。

山梨の養神館で稽古されていた方が新しくいらっしゃいました。また、京都で稽古されていた方もいらっしゃいました。最近、他県の養神館で稽古されていた方が、練精会に入会することが多くなりました。横のつながり出来てきたようでうれしいです。

練精会では、いろいろな方がおり、師範の包容力のある方針の下、稽古しておりますから、戸惑われる部分もあるとは思いますが、ご自分の中にあるものと整合を取りながら、または、これはこれ、それはそれ、と切り分けて稽古してください。

いろいろな方がいらっしゃると楽しいです。来週末、15日には東京で演武大会があります。管理人とH本さん、そして飯田師範が参加予定です。見学希望者は、私山﨑か、飯田師範にお申し出ください。車の都合もありますので、お早めにお願いします。

さて、この日の稽古は片手もち三か条の(1)でした。横へ力外しと丸く肘、肩へ力を返す感覚。切り降しから手首の返しと三か条への変化。特に三か条への変化の際、受けの肘、肩が緩み、逃げられやすくなります。その対処をどうするか、が実戦的な課題です。

しかし、実戦的な課題をひとまず置いておけば、三か条への小手の変化は、押さえるつぼの工夫、持ち方、力の流れあたりをゆっくり確認しながら行うとよいでしょう。特に、受けの親指のくぼみを捉える工夫や、手首を極めるという意識から、手首の極めで受けの体全体を捉えるという意識への変換が大事です。

この当たりは、ある程度仕手受けの関係でじっくり行ってください。

実戦性としては、ここにスピードや受けが肘を上げてしまうことを前提にした体の使い方などを研究する必要があると思われます。個人的な見解で一つの解を出せば、三か条は上下の極めですから、受けが肘をあげてしまった場合は、それに逆らわず、三か条で揚げ極めてしまえばよいと思います。そこから通常の三か条押さえに、入るということです。