合気道練精会(三島 沼津 長泉 清水)

合気道練精会は、静岡県三島市に本部を置き、合気道を通じて、スポーツや健康づくり、そして地域に貢献する団体です。塩田剛三が創設した養神館合気道を稽古しています。

三島市を中心に、国立沼津高等専門学校、沼津西高等学校の合気道クラブ活動、清水町、長泉町、(伊豆市、伊東市)と静岡県東部各地で稽古を行っています。

「合気道練精会」は、昭和35年に三島の地において、数名の有志で創始されました。
養神館合気道の初代館長 塩田剛三先生の道場建設に関わった矢野一郎氏、故寺田精之、松尾忠敬両師範の献身的なご指導とご努力が結実し、創立50周年を経てますます活動を盛んにしています。

 練精会において、合気道を学ぶためには、まずは合気道の身体作りをします。構えや受身、基本動作、そして初歩的な技から学んでいきます。
中でも構えは、合気道において養神館独自の考え方です。剣道で言えば、中段の構えをとります。足先を開き、手の指先を強く張り、首筋、背筋、膝裏を強く張り伸ばします。この構えを取ることにより強い「中心力」を養い、技の威力を増します。構えは基本中の基本であり、また熟練者が初心に還って稽古する「技」でもあります。
また、基本動作は六本ありますが、これは合気道の技のエッセンスともいうべき動きであり、必ず稽古前には練習します。単純な動作ですが、これも奥深いものであります。

これを3年ほど続けますと、合気道ならではの「合理的な」、すなわち人間の身体の構造に適した、またそれを利用した身体操作ができるようになります。

こうして培った合気道の身体を元に、いよいよ「合気」習得を目指していきます。合気は現在百人百様の解釈がありますが、それも合気の一側面といえるでしょう。合気の一端でも垣間見えると後はのめりこんでいくことができると思います。

また、合気道は勝ち負けにこだわりません。力の強弱、体の大小、老若男女だれでも修行できます。合気道の真髄である「対すれば相和す」の精神の下、和を尊び、大自然の摂理を体現できるよう日々修練しています。

ぜひ、この日本古来の伝統武術である合気道を私たちと稽古しませんか。
三島市周辺で合気道に興味のある方は、ぜひ合気道練精会の道場へ見学にいらしてください!