300320稽古

三寒四温の言葉通り寒い日と暖かい日が交互に来ていますね。

今日は少し寒く、参加者も少なめでした。
本日は、基本稽古終了後に、片手持ち隅落とし(片手もち呼吸投げともいう)をやらせていただきました。
仕手の注意点は、受けの体勢をぐっと崩すことと、そこから前進する移動力で力をしっかりと伝えることです。

今回は受けのほうに注目してもらいたくこの技を選択しました。

受けは、しっかりと後方(側方)受け身を取ることです。かなり強い力で崩され倒されても上手く受け流すことが、受け身では必要な技術です。白帯の人にもかなり強い仕手の力を受けてもらいました。

養神館合気道に必要なのは、中心力と呼吸力といわれています。私なりに解釈すれば中心力は、自分の最も力の出る場所を意識してとらえる能力です。
中心力はすっと立った鉛直の時の自然な立ち方の際に生まれる力です。背中を曲げたり、極端に前傾したり、左右に傾いたり、そうした不自然さをなくしていくことが大切だと思っています。

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