第59回全日本養神館合気道総合演武大会

今年の演武大会のアナウンスがありましたので、お知らせします。

【以下 本部ホームページより引用】

本年度の総合演武大会を下記のとおり開催させていただきます。

【日時】 平成26年11月15日(土) 11:30~17:30(終了予定)
【場所】 駒沢オリンピック公園総合運動場内体育館/東京都世田谷区駒沢公園1-1(東急田園都市線 駒沢大学駅徒歩15分)

【見学】 無料

今年は飯田師範と山崎、橋本で参加予定ですが、大会見学者はもちろん出場者も募集中です。普段味わえない緊張感をいかがですか?

日本古武道演武大会 感想

去る2/9日に武道館で行われた日本古武道演武大会を見学に行きましたので、報告がてら気になった演武について書きたいと思います。管理人の個人的な感想です。

全体として、とても厳かな進行でした。解説が入るわけでもなく、音楽が鳴るわけでもなく。応援や歓声もありません。演武者の声、気合のみが武道館にこだまするのでした。

剣術の流派が数多く出場し、それぞれの理合いを体現する演武を繰り広げました。解説がないので、その理合は詳らかではありませんが、いくつかの流派の演武には、空間を越えて伝わってくる気迫がありました。

剣術は、表層的に見れば同じような動きをしています。しかし、その打ち込みの角度や順番に違いがあり、それぞれの理合いをあらわしているのだと思えるところも多くありました。

刀法は木刀を使うところあり、模擬刀を使うとところあり、そして真剣もあったのではないでしょうか? 特に荒木流拳法などは、激しい演武と気迫が特に伝わってきたこともあり、その根源は真剣であるがためではないだろうか? と思えるものでした。

合気道の元となる大東流は、琢磨会が出場しておりました。独特の固める演武や柔らかな演武をされており、興味深いものでした。

数年前に見学したときよりも、大分見所があるように思えましたが、これは私の側の変化の結果であり、当時かなり華やかに見えたこの演武大会が、その質に重きを置くように変遷してきたのだなと、この質実剛健の気風を纏う大会を見て思いました。

日本古武道演武大会へのお誘い

東京九段下の日本武道館にて、日本古武道演武大会が開催されます。

とき 平成26年2月9日(日)、10時30分開演、11時演武開始

となっております。詳細はリンク先をご覧頂くとして、日本古来の伝統武術が一堂に会するめったにない機会ですので、お誘いしております。

現在、10名弱が参加の予定です。参加希望の方は、山崎か井上指導員にご連絡ください。8時30分に三島を出発予定です。車での乗り合わせを考えております。

 

養神館合気道友好団体合同合宿(御殿場)

5年ぶりの合同合宿ですので、各団体の友好と親睦を兼ねて合気道の技術と精神を学びましょう。

とき 6月22日(土)、14時から翌23日(日)、15時まで
ところ 国立中央青少年交流の家
集合場所 同所正門前
利用施設 柔道場、剣道場、談話室、宿泊棟
持ち物 稽古着、上履き、運動靴、洗面用具、タオル、寝巻き、保険証
参加費用 一般6000円、学生以下、3000円(なお、宿泊なしは半額)
申し込み 各団体ごとに取りまとめ
連絡先 飯田三郎 電話 055-975-5614

なお、実技研修は計4時間ほど、夜には懇親会を予定しています。