審査間近にて【稽古記録】 と受身について

日曜教室でした。台風の被害も殆どなく、昨日の一日中の雨で、鬱々とした気分を払拭するような素晴らしい天気でした。

参加者もそこそこ多く、気持ちよく稽古できたのではないでしょうか?私の地元沼津では、愛鷹運動公園や少年自然の家で子供向けイベントを開催していたようです。

さて今日は、師範から下半期審査も近いので審査練習を集中的にするように指示があり、各自が審査稽古(なければ指導)に取り組みました。

私は東京演武大会(11/2)に参加するための演武稽古をしておりました。ここ数年は山梨演武大会の内容とほぼ同じものを演武してきましたが、今年は少し変えて、やっとレパートリーが増えてきた帯刀状態からの演武をすることとしました。

合気道は刀の理合いが元になっていると言われています。そのため今すこし居合も稽古しているのですが、その一環で帯刀状態からの合気道(居合体術というべきでしょうか・・・)を稽古しています。アレンジというほどでもないですが、合気道風にして6本ほど演武します。

さて、下期審査ですが、老婆心ながらというか、初期に心がけていたこと=師範のお言葉を御紹介します。
「大きくゆっくり」 です。

型を守ろうとすることも大事ですが、それよりも大きくゆっくり演武することのほうが大事です。大きくやることで身体を伸展させ、同時に下半身に負荷を与えます。これをゆっくりやることで伸びやかなそして粘りのある下半身が形成されます。これが後の財産になってきます。

また、もう一つ重要と思われるのが、受 そして受身です。演武を通してきれいな受、受身を学ぶことがこの時期には大事です。自分は他流の学生合気道出身ですが、受身がとても下手で悩んでおりましたが、ある演武会用に受身に徹し一ヶ月ほど稽古したところ、今の基礎となるような受身が出来るようになりました。学生と同様の稽古時間が確保できないかもしれませんが、初級の基本技には、受身のパターンの殆ど(前方飛躍以外)があります。これを完璧にこなせれば、普段の稽古はもちろん、将来は演武大会でかっこよく受身が取れます。

技にも完成はありませんが、受身にも完成がありません。私も年齢や体調に応じて徐々に受身の仕方を変えています。意外と奥の深い受身について、今度語りたいですね。

人体絵本でこどもと遊ぼう

人体絵本

人体絵本

 

絵本コーナーにおいてあった不気味な本。

いろいろ仕掛けがあって、楽しみながら人体について覚えられるそうです。

他にも等身大の人体模型が入っている絵本もあるそうですが、そちらも見てみたいですね。

とりあえず、この人体絵本は注文しましたので、娘と一緒に(嫌がらなければ)人体のお勉強をしようと思います。なお、解剖学的に書いてあるので、名称はかなり本格的でした。