指導者資格審査がありました

先週の日曜日は合気道の指導者資格の審査でした。
練精会としては、初の試みであり、師範から半年以上前に受験を許可され、準備を進めてきました。
まず、合気道に関する論文提出。原稿用紙に10枚程度の内容を提出しました。
そしてこの年の瀬に三師範立会いの下、実技の受験に臨みました。
基本動作、百種類程度ある技からの指定技、自由技、実践即応技などの科目があり、もっとも重要視されたのが、「指導法」でした。
そもそも今回は指導者養成のための審査なので、こちらが最重要視されるのは当たり前なのです。
普段から指導や解説は行っていますが、改まって審査となると、本当に養神館合気道を理解しているかどうか、その深さが問われます。
 
合格かどうかは、分かりませんが、とりあえず次期指導者として、道場や学校で教えていくことになります。これまでの取り組みや考え方を整理するよい機会となりました。
 
今回の試験を通して思うことは、本当に師範方に恵まれているということです。師範は普段の稽古は言うに及ばず、こうした試験を適切な時期に行うことで、別の目を開かせてくださいます。
視点、次元が変われば世界が変わる、との言葉があります。
まさにそうです。だから、武道、武術はおもしろい。

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