清水町子どもの部稽古方針など

清水町の稽古に参加してきました。

清水町は、子どもさんの参加が多く、常時10人程度参加しています。準備運動から、合気体操、基本動作、体力づくりを行い、受け身を遊びを取り入れながら行います。

練精会の方針として、中学生くらいまでは、骨が柔らかいため、二カ条系の関節技は無理をせずやることにしています。基本的な合気道技を楷書的に行う場合は、どうしても逆関節を決めるものが多くなり、柔らかい子供に対しては、効きにくいため、ともすると知らず骨や筋を痛めてしまう場合があります。要は加減がわかりにくいのです。

練精会では、常に指導員がそばについておりますので、そうした事故は極力防ぐことができますが、そもそもの方針としては、無理に逆関節技をやらないとしていますので、それ以外の合気道的な体づくりを心がけています。

子どもの部が終わった後は、私は、正面打ちの総ざらいを行いました。正面打ちは合気道における想定の攻撃で最もポピュラーといえるかもしれません。この間合いのとりかた、起こりのとらえ方など、高度な稽古内容が含まれており、有段者はこうした意味をとらえながら稽古を行う必要があります。