平成30年 稽古が始まりました

今年の稽古が始まりました。1/8の稽古初めにも多くの会員が参加し、寒稽古の様相を呈する中、熱心に稽古したようです。

翌週15日の稽古には、石渡師範も見えられ、新年の抱負を語られました。
師範の目標は「一歩進む」とのことです。

我々から見ればすでに、「達人」の師範も、まだまだ前に進むという意欲、向上心を持っておられれます。師範との距離は膨大ですが、近づけるよう稽古に励みましょう。

基本動作、鍛錬のあとは係稽古で、片手もち呼吸投げを行いました。
非常に簡単な動作ですが、できない人が多い。
稽古に参加する限りは、師範の動きを見てまねできるようにしなければなりません。特に難しい技でもないので、これくらいは、すぐにまねできるくらいの集中力がなければ上達はおぼつきません。
これは、多くの会員が改めて集中し、稽古に対する考え方を変えるべきだと思いました。

自由稽古時間には、かねてより疑問であった、正面打ち側面入り身投げにおける、受けの腕のさばき方を確認しました。

本部の技では、手前に引き込むようにさばきますが、これでは、重い相手の重心が前に乗ってしまい、返すのが難しくなるので、斜め下方に腰を取るように崩すのがよいと指導がありました。

技も細かいところでは、先生によって違いがあります。
そのあたりをどう咀嚼していくか、これが稽古の楽しみですね。